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プレスリリース:クライメート・ボンド・イニシアチブとの連携について


<2026年のLondon Climate Action Weekでのラウンドテーブル共催の様子>

本日、一般社団法人東京国際金融機構(以下「FinCity.Tokyo」という。)とクライメート・ボンド・イニシアチブ(以下「Climate Bonds Initiative」という。)は、サステナブルファイナンス分野における協力関係を強化し、国際金融センターとしての東京のさらなるプレゼンス向上とリーダーシップの発揮に向け、国際連携を進めることで一致しました。
FinCity.Tokyoは、東京の金融センターとしての存在感を高めるため、国際的なプロモーション活動を展開しています。特に、東京が持つ先進的なサステナブルファイナンスの取り組みを世界に発信するため、各国の金融センターにおけるロードショーや情報発信を通じて、国際的なネットワークの構築とグローバルな脱炭素化への貢献を目指しています。

Climate Bonds Initiativeは、気候変動対策に資する債券等の国際的な基準策定や認証をはじめとする活動を通じ、サステナブルファイナンス市場の発展に向けた専門的知見を提供するとともに、国内外の政府、金融機関、企業、投資家等による取り組みを支援してきました。また、グローバルなネットワークと発信力を活かし、サステナブルファイナンスに関する理解促進や市場関係者間のネットワーク形成にも取り組んでいます。

両者は、2026年6月のLondon Climate Action Weeksの機会を捉え、トランジションファイナンス及びレジリエンスファイナンス等の分野におけるベストプラクティスの共有と日英の金融センター間の連携深化を目的としたラウンドテーブルを6月24日にロンドンで初めて共催しました。

この取り組みを通じ、日本のサステナブルファイナンス市場の関係者と海外投資家をはじめとする国際的なステークホルダーとの連携を、さらに拡大・深化させていくことの重要性を両者で共有しました。

今回の合意を契機に、FinCity.Tokyo及びClimate Bonds Initiativeは継続的な協力関係を構築し、東京の金融センターに蓄積された知見や先進的な取り組み、ベストプラクティスを国内外に発信するとともに、海外の知見やネットワークを東京につなぐことで、サステナブルファイナンス分野における東京の国際的なプレゼンス向上に貢献してまいります。

本連携の推進にあたっては、FinCity.Tokyo及びClimate Bonds Initiativeのみならず、政策当局、規制機関、業界団体、民間金融機関等、官民の幅広いステークホルダーにも参画を呼びかけることで、この協力関係をさらに拡大し、国内外をつなぐ国際的なネットワークと協力体制の構築に取り組んでまいります。
本趣旨にご賛同いただける皆さまには、是非この協力体制の拡大にお力添えをいただくようお願い申し上げます。

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<2026年のLondon Climate Action Weekでのラウンドテーブル共催の様子>

 

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