ニュースレター_東京国際金融都市アップデート2025年8月
28 AUGUST 2025ニュースレター
東京の成長する金融とスタートアップエコシステムからのニュースをお届けします。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)
Chief Regulatory Engagement Officer 石川知弘氏 インタビュー
インタビュー:トランジション・ファイナンス 「アジア型」東京が牽引
実社会の脱炭素に向けた歩みを資金面で支援するトランジション・ファイナンスに注目が集まっています。この分野の第一人者で、各国の動向にも詳しい三菱UFJファイナンシャル・グループチーフレギュレタリーエンゲージメントオフィサーの石川知弘氏が、金融都市・東京が果たすべき役割を語ります。
近日開催のイベント
海外Fintechスタートアップ×日系企業 協業促進ビジネスマッチング&ピッチ を9月3日に開催します。海外Fintechスタートアップとのマッチングをご希望の方、ピッチにご興味のある方など、皆様のご参加をお待ちしております。
イベント概要はこちら
参加登録サイト
TSFW 2025(Tokyo Sustainable Finance Week )開催のお知らせ
10月15日ー24日まで東京都心部で開催するTSFWでは、世界の専門家を招き、最新のトランジション・ファイナンスの潮流について議論します。 10月15日には大手町サンケイプラザで東京サステナブルファイナンスフォーラムを、10月24日には銀座の時事通信ホールで中小企業のためのサステナブルファイナンスセミナーを開催するので、お見逃しなく!
詳細は、FinCity.Tokyo ホームページで近日中に公開予定です。
アーカイブ配信
2025年7月3日(木)に、FinCity.Tokyo Transition Finance Forum を時事通信社、ロンドン市、TheCityUKの協力の下に開催しました。London Climate Action Week の一環として、トランジション・ファイナンスの最新動向や、この分野における東京・ロンドン協力の可能性について議論しました。アーカイブはこちら。
国内メディアの主要記事
- 「プライベート資産「投資家はファンド内部まで理解を」 ブラックロックのショウマン氏(日本経済新聞、7月29日)
世界的に未公開資産投資への関心が高まる中、米ブラックロックのクライアント・ビジネス・ グローバル責任者のタレク・ショウマン氏は、日本市場について「 世界の金融関係者から関心が高まり、 先行きを楽観的にみる大きな変化が起きている」と指摘する。
- 企業の現預金ため込みに説明責任 5年ぶりガバナンス・コード改訂へ(日経ビジネス、7月31日)
金融庁は2026年6月までにコーポレートガバナンス・コードを5年ぶりに改訂する方針を示した。 改訂では企業の現預金ため込みに焦点が当てられ、 経営資源の配分についての説明責任が求められる。
海外メディアの主要記事
- 日経平均株価、決算見通し受けて史上最高値更新(Nikkei Asia、8月12日)
日経平均株価が、米国との貿易合意や企業業績への期待を背景に過去最高値を更新し た。ガバナンス改革や適正な株価評価も投資家心理を支えており、 日本株市場への自信が高まっている。
- オプション取引の人気上昇受け、東証が新たなETF上場目指す(
Bloomberg、8月3日)
強気のオプションを売るコール・オーバーライトと呼ばれる人気のオプション戦略が日本で急増して いる。これを受けて東京証券取引所は、 この流れを利用して投資の選択肢を広げることを目的に、 店頭デリバティブを組み込んだアクティブ運用型ETFの上場を許 可するよう求めている。
- 日本のプライベート・エクイティ市場、復活を遂げる (The Economist、7月31日)
日本のプライベート・エクイティ活動が大幅な復活を遂げており、業界では取引の増加と収益性の高い撤退が見られている。 成功した売却による投資家の利益は、より多くの資本を呼び込み、 さらなるプライベート・エクイティ取引を促進しており、 この勢いを糧に日本はプライベート・ エクイティ取引の成長拠点としての地位を確立している。
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