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OUR SOLUTION

FOR BUSINESS

外国企業の日本進出・会社設立までの流れ

会社設立までの流れは大きく4つのステップで構成されています。ここでは各ステップごとに必要な情報を掲載させていただき日本進出のサポートを致します。

1. 日本進出時の拠点形態の選択

主に3つの進出形態(①支店、②子会社(株式会社)、③子会社(合同会社))から自身のビジネスに合った形態を選択します。
① 支店・・外国企業が日本において営業活動の拠点を設置するための最も簡便な方法
② 株式会社・・出資者が出資した財産の限度で責任を負う
③ 合同会社・・出資者が出資した財産の限度で責任を負うが、定款自治の自由度が高い

2. 定款作成・認証

会社の基本事項を決定します(社名、事業内容、本店の所在、役員、出資者など)。
公証役場に行き、定款が正式な手続で作成されたものであることを証明してもらいます。

3. 資本金の払込

発起人の銀行口座を準備し、資本金の振込を行います。
実際に振り込んだ通帳をコピーし、払込証明書を作成して通帳のコピーと一緒に綴じます。

4. 登記の申請

設立する会社の本店所在地を管轄する法務局に登記の申請を行います。
登記申請後、不備がない場合または補正完了後、登記が完了します。

相談窓口

東京開業ワンストップセンター

国と東京都が共同で運営する、法人設立や事業開始時に必要な行政手続(定款認証・登記・税務・年金/社会保険・入国管理)を1か所で対応します。各省庁から派遣された相談員がご質問にお答えし、申請書類の受付までサポートします。英語でのご利用は常時対応可能です。
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ビジネスコンシェルジュ東京

起業や事業展開を検討している外国企業向けに、ビジネス面から生活面までをトータルに支援する東京都の総合窓口です。
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ジェトロ対日投資部

外国企業の日本への投資と事業拡大をサポートします。
詳しい情報はこちら

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